日別: 2018年3月6日

トイレの構造が原因

トイレットペーパートイレの構造が原因でつまってしまうような場合には、排水路が大きく関わっている可能性があります。この排水路とは、汚物を洗浄水とともに排出させる便器の内側の通路のことで、排水路の直径が大きければ大きい程、大量の汚物やトイレットペーパーを流す事ができますのでつまりにくくなるのですが、その分勢いをつけるために大量の水も必要になります。

限られた水の量で効果的に排水させるようにするためには、ある程度の大きさに計算して設置する必要があります。基本的に水の量を少なくするためには、排水路の直径を小さくすればよいのですが、あまりに小さくし過ぎてしまうと今度は汚物やトイレットペーパーがつまりやすくなってしまいます。

そのため、トイレ本来の構造や排水管の長さや設置する形、位置などによってしっかりと綿密に計算しておく必要があるのです。もちろんこの綿密に計算されているものが販売されているので問題はないのですが、使い方が推奨されている使い方ではなく、自分のルールで行ってしまっているような場合には、どうしてもトイレに対して余計な負荷がかかってしまっておりますので、日々の負荷が積み重なってある日突然にトイレのつまりの症状がでてしまうのです。